三宿のハロウィンに、 スタンプラリーの お手本を見つけました
三軒茶屋駅の近く、三宿で10月25日(日)に「三宿ハロハロHALLOWEEN」というハロウィンのイベントがあります。三宿通り(都道420号)沿いの商店会、三宿四二〇商店会(Mishuku R.420)が企画・主催しているもので、旧池尻中学校跡地の HOME/WORK VILLAGE を会場に、子どもたちの仮装パレードやファッションショー、ワークショップ、こども商店街、マーケットなどが開かれます。
このイベントのスタンプラリーの仕組みが、とても参考になりました。
当日だけでなく、10月1日から
スタンプラリーの期間は、10月1日から25日までの25日間です。当日の1日だけではなく、その前からずっと、商店会のお店をまわってスタンプを集められます。そして10月25日の当日に、集めたスタンプカードを会場に持っていくと、ガチャガチャができます。景品はお菓子やサービス券など。何が出るかはお楽しみ、だそうです。
お店ごとではなく、ゾーンごと
参加しているお店は34店。これを場所で A・B・C の3つのゾーンに分けてあります。集め方は「A・B・C 各ゾーンから1つずつ、プラス、好きなゾーンから2つ」の合計5つ。これでガチャガチャ1回です。
「このお店とこのお店に行ってください」ではなく、「ゾーンごとにどこか1軒」でいい。この緩さがいいなと思いました。3つのゾーンをまんべんなくまわってもらいつつ、どのお店に行くかは本人が選べます。カードには同じ列が3段あって、集め直せばガチャガチャも3回までできるようになっていました。
地図には、小さな子ども向けに「おうちのひとといっしょにまわってね」「みちをわたるときは、おうだんほどうをわたってね」と書いてあります。こういう細かいところも、見習いたいところです。
三宿の人たちは、このイベントを「こどもたちがつくって、歩いて、表現する」と言っています。「歩いて」のところは、大山街道を歩いてもらう黒猫台湾まつりと近いと思いました。
黒猫台湾まつりでやるなら
前回の黒猫台湾まつりのスタンプラリーは、当日に、大山街道沿いの会場をまわって集める形でした。たくさんの人が参加してくれて、すごく人気のコンテンツになりました。
これを、当日だけで終わらせずに、事前から始められないか。たとえば、
- 5月の開催の何週間か前から、大山街道沿いのお店でスタンプを押してもらう
- 二子新地の駅前、大山街道沿い、二子神社のあたり、のようにゾーンを分けて、まんべんなくまわってもらう
- 当日、スタンプカードを持ってきた人に、会場でガチャガチャ(か、それに代わる何か)をやってもらう
事前にお店をまわってもらえれば、まつりの前からお店で黒猫台湾まつりの話が出ますし、作ろうとしている事前のチラシを置いてもらうきっかけにもなります。まつりに来たことがない人が、お店でカードを見て知る、ということも起こるかもしれません。
もちろん、まだ思いついただけです。協力してもらえるお店があるか、カードは誰が作るか、景品はどうするか、2日間の開催でどう回すか、何も決まっていません。三宿のやり方は、商店会が主催で、お店との関係がもともとあるからこそできているところもあると思います。
まずは実行委員のみんなに共有して、話してみます。お知恵を拝借して、真似できるところはどんどん真似して、よくしていきたいです。
三宿ハロハロHALLOWEEN の詳しい内容は、公式ページと Instagram にあります。10月25日が終わったら、どうだったか、また聞いてみたいと思っています。
黒猫台湾まつり2027